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【7月1日申し込み開始】マイナポイント事業まとめ 仕組みや始め方、どのくらいお得なのかまとめてみた

 

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各キャッシュレス決済サービスがマイナポイントに合わせて各種キャンペーンを発表し始めています。

今回はマイナポイント事業についてまとめてみました。

 

 

 

 

 

 

 

マイナポイント事業とは

 

 

マイナポイント事業とは、消費の活性化、マイナンバーカードの普及促進、官民キャッシュレス決済基盤の構築を目的とする事業のこと。

制度の詳細については今後変更になる可能性があるが、現時点では、1人当たり「2万円のチャージまたは支払いに対して25%(5,000円相当分)のマイナポイントを付与」というのが決定されている。

総務省、事業概要より

 

つまり現時点では、

マイナンバーカードを取得

②ID(マイキーID、またはマイナポイントの予約とも言う)の設定、発行

③マイナポイントの申込み、対象キャッシュレス決済サービス(※1つだけ)を登録

④2020年9月以降に2万円以上のチャージまたは支払い

⑤マイナポイントとして1人当たり付与率25%(上限5000円)が付与される

という制度です。

 

未成年であってもマイナンバーカードを有していれば上記対象になる。

15歳未満の未成年の場合は、法定代理人が手続きを行うことが可能です。(原則本人、やむを得ない場合は法定代理人が原則本人同席のもと行う、とある。)

我が家の場合は夫婦と子ども1人なので、5000×3人で、1万5000ポイントが付与されることになります。

 

※今のところ、増税後に住民税非課税・子育て世帯を対象に行われた地域プレミアム付商品券と似たような制度という所感。

マイナポイント申込み期間:2020年7月1日~2021年3月31日(約9カ月)
マイナポイント付与対象期間:2020年9月1日~2021年3月31日(約7カ月)

 

※ID(マイキーID、マイナポイントの予約)の設定のみ現時点で可能。

 

期間には余裕があるので、とりあえずマイナンバーカードを申請し、各キャッシュレス決済サービスの個別ポイント付与状況を比較して申込みをしても良いかと思います。(※自分はそうする予定。)

 

 

そもそもマイナンバーカードは必要か

 

マイナンバー自体は「社会保障」、「税金」、「災害対策」に関連するものに使用され、「国民の利便性の向上」、「行政作業の効率化」、「公平・公正な社会の実現」を目的としています。具体的には、マイナンバーによって、各種申請に必要な添付書類の削減、行政機関による情報照合・転記・入力などの作業軽減、不当な税金の負担回避(本当か?)、不正受給の防止が可能になります。

要は、後ろめたいことが無ければ全く問題のない制度です。

 

マイナンバーカードは現状、身分証明証として利用できるもので、運転免許証やパスポートなど、顔写真付き証明証を持っている方にはさほど必要では無いカードだと考えらます。

紛失時の手続きや、登録時から10回目の誕生日に更新が必要(20歳未満は5回目の誕生日)な手間を考えると、上記マイナポイント事業にて還元を受け取る以外メリットはあまり感じません。

しかし、マイナンバー関連のロードマップを確認すると、今後マイナンバーカードの多様な活用(公務員や民間企業の職員証・社員証、健康保険証の代用として、ネットバンキングや健康保険、チケット購入の本人確認等)が展開されているので、いずれは全員がマイナンバーカードを所有していくことが予想されます。

 

https://www.cao.go.jp/bangouseido/pdf/faq7_4.pdf

 

https://www.soumu.go.jp/main_content/000477828.pdf

 

そのため、このキャンペーン期間中に申請しておいて損はないかと思います。

 

申請は無料、現在は、マイナンバーカードでコンビニでの各種証明書自動交付(住民票、印鑑証明書など)、マイナポータルでの各種手続き(子育て支援・公金サービス等)の一部電子申請が可能です。

 

未成年の方や、運転免許返納後の高齢者など、顔写真付き証明書(運転免許証やパスポート)が無いという方は、身分証明証としても使えますので、作っておいた方が良いかと思います。

 

 

仕組み

 

マイナンバーカードを取得

②パソコンやスマホ、役所にてID(マイキーID、またはマイナポイントの予約とも言う)の設定、発行(※2020年6月末時点、ここまで可能。)

③マイナポイントの申込み、対象キャッシュレス決済サービス(※1つだけ)登録(※2020年7月1日から)

④2020年9月以降に2万円以上のチャージまたは支払い

⑤マイナポイントとして1人当たり付与率25%(上限5000円)が付与される(※付与のタイミング、有効期限は各キャッシュレス決済サービスによって異なる。)

 

詳細は未定ですが、おそらく、PayPayならPayPayポイント、楽天なら楽天ポイントとして付与されるというイメージです。

 

 

始め方

 

まずはマイナンバーカードを申請する。

まずばマイナンバーカードの申請から始めます。もうすでにマイナンバーカードを持っているという方は飛ばしてください。マイナンバーカードの交付通知書(マイナンバーカードが届くよ~という通知書)が届くには、申請から概ね1カ月かかります。

マイナンバーカード交付申請 – マイナンバーカード総合サイト

 

手元に個人番号通知書と個人番号カード交付申請書を用意します。

※通知カードに付属されている個人番号カード交付申請書も利用可能です。

マイナンバーカードの申請は、スマホ、パソコン、まちなか証明写真機、郵送の4パターンがあります。

 

スマホで申請する。

1、顔写真を撮影する。

2、交付申請書のQRコードにある申請用WEBサイトにアクセスし、メールアドレスを登録

 オンライン申請サイトはこちら

3.案内に従い情報を入力し、顔写真を登録する。

4、入力内容を送信し、メールアドレス宛に申請完了のメールが届く。→申請完了

 

パソコンで申請する。

1、顔写真をパソコンに保存しておく。

2、交付申請用WEBサイトにアクセスし、メールアドレスを登録

  オンライン申請サイトはこちら

3.案内に従い情報を入力し、顔写真を登録する。

4、入力内容を送信し、メールアドレス宛に申請完了のメールが届く。→申請完了

 

まちなかの証明写真機から申請する。

1、タッチパネルから「個人番号カード申請」を選択し、撮影用のお金を投入、交付申請書のQRコードバーコードリーダーにかざす。

2、案内に従い必要事項を入力し、顔写真を撮影して送信する。→申請完了

※対象証明写真機は、公式サイトから確認できます。

 

郵送で申請する。

1、個人番号カード交付申請書(通知カード付属の個人番号カード交付申請書でも可)に署名、または記名・押印し、顔写真を貼り付ける。

2、送付用封筒に入れポストに投函する。→申請完了

 

 

私はスマホで申請しました。お金もかからず、思った以上に簡単だと感じました。

 

 

 

マイキーID(マイナポイントの予約)の発行、事前申込みをする。

 

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用意するもの:マイナンバーカード、スマホ、またはパソコン。数字4桁のパスワード(マイナンバーカード申請時or受け取り時に設定した「数字4桁」)、各キャッシュレス決済サービスのアカウント情報。

 

マイナンバーカードを用意し、スマホに「マイナポイント」のアプリをインストールする。パソコンの場合は対応するICカードリーダライターを購入、マイキーID作成・登録準備ソフトをインストールする。

※その他、市町村窓口、郵便局、コンビニ、携帯ショップにある、マイナポイント手続きスポットにて手続き可能。

 

※2020年6月末時点ではマイキーID発行まで可能。続きマイナポイント申込みは2020年7月1日から行う。

 

 

 

マイナポイントの申込み、対象キャッシュレス決済サービスの登録

スマホでは引き続き「マイナポイント」のアプリで行う。案内に従い、申込みをするキャッシュレス決済サービスのアカウント情報を入力する。→ 申込み情報を確認し完了。

 

 

 

各決済サービスのキャンペーン情報

 

2020年6月27日時点での対象となるキャッシュレス決済サービス一覧はこちら

SuicananacoWAONなどの電子マネー、コープなどのプリペイドカード、PayPay、メルペイなどのQRコード決済、楽天やエポス、各銀行のクレジットカードやデビットカードが対象となっている。

 

現在発表されている各決済サービスのキャンペーン

 

WAON

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マイナポイント5000WAONに合わせて、最大2000WAONプレゼント。

<マイナポイント事業>マイナポイント/WAON特典 | 電子マネー WAON [ワオン] 公式サイト

 

LINEペイ

8月25日までの申し込みでクーポンプレゼント

LINE Pay、マイナポイント申込で特典クーポンを3カ月間5枚追加 - ITmedia Mobile

 

メルペイ

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 本人確認後、メルカリでの利用で最大1000ポイント付与。

メルカリからのお知らせ マイナポイント申込みで最大 6,000 円分ポイント付与 (マイナポイント事業分 P5,000 + メルペイ分 P1,000)

 

FamiPay

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先着10万名様に500円相当プレゼント。

株式会社ファミマデジタルワン | マイナポイントFamiPayキャンペーン

 

auPAY/auPAYカード

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マイナポイント5000円に合わせて、最大2000円プレゼント

au PAY マイナポイント事業|au PAY

 

 

Suica

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Suicaチャージでマイナポイント5000ポイントに合わせて、最大1000ポイント

最大6,000ポイントがもらえるキャンペーン JR東日本の共通ポイントサイト - JRE POINT

 

※他にもキャンペーン情報が確認できましたら、更新していきたいと思います。

現状ではWAON、auPAY、Suicaの3つが、ポイント付与率が高いのでお得だと言えます。

※メルペイはメルカリでの購入が条件なので除外させていただきました。大体 +1000ポイントが基準になりそうですね。

 

不安要素・デメリットは?

 

やはり、情報漏洩やシステム障害が考えられます。

7pay(セブンペイ)運用開始すぐの不正アクセス被害(被害額約5,500万円)も記憶にも新しく、心配な方はひとまずマイナンバーカードを取得しておき、マイナポイントを申し込むかどうかは2021年の3月まで様子見をしても良いのではないかと考えます。

 

 

 

まとめ

 

・マイナポイント事業は、マイナンバーカード、キャッシュレス決済普及、消費活性化のための事業。

・マイナポイント申込み期間は2020年7月1日~2021年3月31日

・マイナポイント付与対象期間は2020年9月1日~2021年3月31日

・一人当たり上限5000円が付与される。(※未成年も対象。)

・申請にはマイナンバーカード、スマホやパソコン等が必要。

・各キャッシュレス決済サービスのキャンペーンがあるので比較をした方がいい。
 

 

 

 

以上、今回はマイナポイント事業についてまとめてみました。

総務省のサイトも非常に分かりやすいので、ぜひご確認いただけたらと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。何かの参考になれば嬉しいです。